日々の仕事Blog
紀伊國屋書店梅田本店様が『十二の眼』(一雫ライオン)の予約販売を始めてくださいました
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『六月の満月』刊行時に、お店の入り口でとんでなく大きな展開をしてくださっただけでなく、6月フェアではゲリラサイン会を開催してくださったのが紀伊國屋書店梅田本店様。

ライオンさんとお店の方の出会いは、昨年末の大晦日直前にライオンさんとお店に伺ってご挨拶した時でした。『六月の満月』は流星舎創立記念作品ということで僕も気合いが入っていて、大阪にいるライオンさんに電話して、「僕も大阪に行くので、書店にご挨拶に行きませんか?」と。大晦日直前の訪店をお許しくださったお店の方にも感謝ですし、ご家族との旅行中だったのに僕の大阪行きを了解してくれたライオンさんにも感謝。ご挨拶自体はせいぜい5分程度だったかと思うのですが、あの5分は「人と人が出会って何かが生まれる瞬間」だったようにも思っています。静かなれど濃密な空気が流れた5分間。僕はその横にいただけですが、あの空気を感じる場にいられたことは編集者としての財産になっています。
そんな紀伊國屋書店梅田本店様が、11月26日発売のライオンさん新刊『十二の眼』の手書きPOPを早速作ってくださって(『六月の満月』のコーナーで展開してくださっています)、しかも③番カウンターで予約を受けつけてくださって、さらにはライオンさんのことを「当店イチオシ作家!」と書いてくださいました。あの日の出会いが、こんな嬉しい展開に繋がるなんて……感無量です。

人と人が出会う瞬間に立ち会えるのも編集者という仕事の醍醐味の一つかなと思います。体を動かすことで、体以外の何かを動かすこともできるというのもこの仕事の面白いところ。ライオンさんの新刊『十二の眼』は以下のような内容の小説ですので、気に留めてくださった方はぜひ紀伊國屋書店梅田本店様の③番カウンターへぜひ行ってみてください!
※『十二の眼』のプルーフ応募フォームのURLはこちら→https://forms.gle/1ce9YftdGauBDiU59
