流星舎は出版社です。
面白い人に会って、面白い本を作って、それを一人でも多くの人に届けたいと思っています。
こんな人がいるのか、こんな小説があるのか、こんな考え方があるのかーー。
そういうふうに、読んだ人の人生を少しだけ新しくする本を作ることが目標です。
いま、小説家・一雫ライオンさんの長編小説を刊行すべく準備中です。
その他にも何冊か企画が進行しているので、楽しみにお待ちください。
会社概要
- 会社名
- 株式会社 流星舎
- 代表
- 有馬大樹
- 所在地
- 〒154-0017 東京都世田谷区世田谷4-8-7-506
代表プロフィール 有馬大樹
1978年東京生まれ。大学在学中より幻冬舎でアルバイトを始め、編集者に。
担当した主な書籍
『鹿男あをによし』『ヒトコブラクダ層戦争』(万城目学)/『去年の冬、きみと別れ』『逃亡者』(中村文則)/『土漠の花』『脱北航路』(月村了衛)/『望郷の道』(北方謙三)/『最も遠い銀河』『竜の道』(白川道)『二人の嘘』(一雫ライオン)/『妾屋昼兵衛女帳面シリーズ』『町奉行内与力奮闘記シリーズ』(上田秀人)/『階段途中のビッグ・ノイズ』『たんぽぽ球場の決戦』(越谷オサム)/『調理場という戦場(文庫)』(斉須政雄)/『脱ぎやがれ!』(大島優子)/『何者でもない』(般若)/『ゲッターズ飯田の五星三心占い 開運手帳』『同・完全版』(ゲッターズ飯田)/『星ひとみの天星術』(星ひとみ)
書店のみなさまへ
流星舎刊行作品第一弾は、『二人の嘘』『流氷の果て』の著者、
一雫ライオンさんの長編小説で、2025年秋から冬にかけての刊行を予定しています。
お取引の詳細が決まり次第、当HPなどでお知らせいたしますので、
何卒よろしくお願いいたします。